1月19日午前、第1回 太平洋展 出品作品研究会が持たれました。作品のコピーやスマホの画像を持ち寄り、より良い作品になるようアドバイスし合いました。
午後は神奈川支部総会が開かれ、昨年の報告や今年の活動、課題や解決策を話し合いました。





3月29日、第2回目の太平洋展出品作品研究会が開かれました。自分の絵だけでなく、意外なところで新しい学びがありました。Yさんは、いつも美しい女性を描いています。背景が徐々に変化してきて、今回は何の関わりもなさそうな、色紙を切り抜いたような色面の組み合わせです。A先生から、「これがあることにより、絵に入り込み易くなる」との講評。ついつい関連性を踏まえて背景を考えてしまいがちですが、全く新しい観点に出会えた気がしました。(I)

